クロスジャム LAB

170cmの私がダンクを実現させるための軌跡を記していきます。

プライオメトリクストレーニング②

最近ではプライオメトリクストレーニングをまあまあ本格的に行なっています。


しかし始めるにあたって知らないことが多過ぎると感じました。


なのでとりあえず一冊プライオの本を読んでみました。
多少は詳しくなったと思うのでちょっと書いていきたいと思います。


前提として通常のウエイトトレーニングが「筋力」を鍛えるとするならば、プライオメトリクストレーニングは「筋パワー」を養うという考えになります。


そもそものイメージをしっかりとらえることが地味に成長のスピードを変えてくれます。


そして始めるにあたって以前の記事で、プライオをやる指標、最低条件があると記載しました。

プライオメトリクストレーニングというのは負荷が非常に高いので、行う際の最低条件があるそうです。 感覚的には自分の体重の2倍の重量を担いでスクワットができるくらいでしょうか。 それくらいの筋量、筋力がないと怪我のリスクが大きく、元も子もなくなってしまいます。

【ダンクの要】プライオメトリクストレーニング - クロスジャム LAB

 
実際、エクササイズによっては上記のようにスクワットを自体重の1、5~2倍程度は上げる必要がある物も多々あります。


しかしプライオメトリクスにも低強度エクササイズなど、無限といえるほどたくさんの種類がございます。


そんな中、スクワットが体重の1、5倍上がらないからといってプライオメトリクスをやらないのはもったいないということがわかりました。


そして同様に、思春期前にはいくつかのエクササイズは強度が高すぎて不適切です。


さらに細かく言えば、


個人差に敏感である必要があります。


四肢の長さや筋繊維タイプの割合の違いなど、人によって向き不向きの種目は存在します。


不向きだから絶対ダメ。ということではないです。


しかし例えば、「憧れのあの選手がやってたからやってみる」は良いです。


それをやってみて、自分の体に合っているか否かを敏感に判断する必要があるというわけです。


向かない種目を続けると成長効率が落ちてしまうのみならず、場合によっては怪我に繋がるからです。


それほどプライオメトリクストレーニングというのは強度が高いようです。


とはいえあなたがプロや、プロに指導する立場でなければそんな気にする必要はありません。
気に入った種目をやればいいです。

それが向いてるということにもなり得ます。

 

そういうものです。

 

そんなプライオメトリクストレーニングですが、瞬発力を鍛えるトレーニングということで、爆発的に行うことが大切です。


内訳で言うと、運動の力運動の速度


どちらも欠けてはならず、両者必須となります。


運動そのものの「力積」というのを意識する必要があるわけですね。


プライオにおいて「力積」を求めるならばやはり爆発的にエクササイズを行う必要があります。


しかしただ単に爆発的にやればよいというわけではありません。


総合的に取り組む必要があるのです。


一般的なトレーニングは爆発的パワーの発達を妨げるのではなく、それをより完璧なものにするためです。


プライオメトリクストレーニングを進めるうえで基礎筋力がしっかりしていればそれだけで有利に働きます。


そしてプライオメトリクストレーニングから利益を得たいのなら、

うまく実行できる反復回数以外やってはいけません。


例えば、8回正確に実行できるエクササイズがあるとします。


それ以上やって正確にできないのであれば8回で十分。


いや、それがベストです。


このトレーニングには「弾性的反応性」という性質をがあり、


全力で行なうことのできない不適切な動作からは何も得ることが出来ないのです。


つまり、いつかの記事でも触れましたが、

crossjam.info

プライオメトリクストレーニングは特に量より質であると言えます。


ここでもう一度書かせてください。


ただ単に爆発的にやればよいというわけではありません。


総合的に取り組む必要があるのです。


ちなみに今回の記事はこの本を参考にしました。


かなり細かくプライオメトリクストレーニングについて書いていますが、ある程度知識がないと難しいと思います。


私も難しいと思いながら読みました。(笑)


70個近くのエクササイズの紹介もあるのでそれだけでも価値がありそうです。


おススメです!!