先日1か月半ぶりにバスケをしました。
この1か月半、プライオをしっかり行っており、リングにぶら下がった直近の記憶も新しく、意気揚々とコートへ向かいました。
ぶら下がるのはイージー。
ぶら下がるのは前提。
どれだけダンクに近づけるかそんな想いしかありませんでした。
そしてファーストジャンプ。
全然跳べません。(笑)
リングに触れはしましたが、全然でした。
何度かトライしていくうちに徐々に伸びて、リングに指がかかるくらいは跳べましたがその程度でした。
ショックでした。
やってきたことは正しくなかったのかと。
しかしこれ、デジャブか?
そう思うと、以前にも同じような経験をしていたことを思い出しました。
プライオメトリクストレーニングを2カ月間いい感じに積んでいたため、自分の中で期待がありました。 もちろんそんな甘くないことはわかっていたのもありましたが、成長度合いこんなもんかと思っていました。
2日目のカレーは美味い - クロスジャム LAB
この時はそこまでではなかったですが、時間をかけてトレーニングを行なった割に思っていたより跳べないという状態です。
合点がいく感じがしました。
確かにバスケをしない、リングアタックをしない場合、実際に本意気でジャンプすることはありません。
本気ジャンプしていないのでそりゃ飛べません。
先ほどの記事同様、この次に飛ぶとジャンプの感覚があるため飛べると思います。
そしてこの日に飛べなかった他の原因も考え付きます。
いくら言い訳を並べてもしょうがないですが、あえて書いていきます。
午前に高重量デッドリフトを行ないました。
まあこれは原因かどうかは微妙なところではあります。
高重量デッドを行なった後にめっちゃ飛べたこともありました。
そして仕事が忙しく割と疲労困憊でした。
そんなに瞬発力に関わるかとも思いますが、原因の一つと考えられます。
そして何より、大灼熱地獄。
毎度おなじみ外のコートです。
炎天下も炎天下。死ぬほど暑くてやばかったです。
それが主な要因ぽいですね。(笑)
まあとにかく、まだ飛べる余地はあると確信を持つことが大事だと思うので、かましたります。
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