最近の記事といえばもっぱら横川尚隆さんのことについてです。
彼のトレーニングにはそれほどの衝撃を受けました。
しかし本日は違う内容をお届けします。
私がトレーニングをしている中で気づいたことについてです。
背中のトレーニングをするときはデッドと、補助種目として、アシストありのチンニングやワンハンドダンベルローイングをしていることが多いです。
刺激に慣れることが成長の妨げになると思い、時折違う種目や方法でトレーニングを行います。
その一つとして、ラットプルダウンのマシンを逆手に持ち、広背筋下部を狙う動きを行うことがあります。
以前から何度か行ってはいましたが、こないだやった際に突然気づいたことがありました。
普段あまり行わない動きということもあり、力の入れ方が難しい。
ここまでは誰でも気づくところですが、これが身体能力向上に関与する可能性を感じました。
背中の筋肉は身体能力を養う上で重要な筋肉だと思います。
その背中の筋肉がうまく使えていないのであれば、そこの改善で身体の使い方が多少変わるのではないかということです。
まあ、こじつけです。
そこまで大きく変わるとはとても思えません。
しかし可能性として希望を持つことは出来ます。
もしかしたらトリガーとなっていて、大きく変わるかもしれない。
そういった意識が成長になるのではないかとも思って試行錯誤頑張りたいです。
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