クロスジャム LAB

170cmの私がダンクを実現させるための軌跡を記していきます。

もうほぼダンクの170cm

2022/6/24

めっちゃ飛びました。

見る人によってはもはやダンク。

ダンクの定義を考えるともはやダンク。

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前回の記事で、やはりいくらジャンプトレーニングを積んでいても実際飛ばなければ飛べないなと再認識したところでした。

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それを踏まえて今後のトレーニング設計をある程度考え、その最初としてこの日

ジャンプ練習に向かいました。

 

「よし、これからしっかり跳ぶトレーニングをやっていきダンクに向けてジャンプ力を上げるぞ」

そんな矢先、ほぼダンクのレベルまでいきなりきました。(笑)

 

とは言いつつ全然まだまだ満足のいくレベルではもちろんありません。

 

そしてこの日は軽くアップをしていく中でふと飛んでみると思った以上に跳ぶことが出来、ジャンプのフェーズに入っていきました。

 

要因

 

この日高く跳べたのはいくつかの要因が考えられます。

 

その一つとして

ウォームアップが挙げられます。

 

この日はいつもよりほんの少しだけ意識的に身体を動かし始めました。

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まあ大体いつも、この動画のように適当にバスケを始めてウォームアップとしていました。

 

何が違うかというといえば

意識でした。

 

マイカンドリルから始め、軽いレイアップ、そして動きの中でのジャンパー。

 

強度が徐々に上がるというところを意識し、体を一気に起こすのではなく少しずつ起こしていくという「意識」が入っていました。

 

そんなに関係はないかもしれませんが。。。

 

 

そして考え得る大きな要因として、最近リングジャンプを行なったということが考えられます。

 

ジャンプトレーニングは積んできており、進化もしてきました。

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その中でジャンプ力が上がっているという感覚も間違いなく感じておりました。

 

そんな状態のため前回は跳べると意気揚々でしたが、ダメでした。

 

しかしそのジャンプがトリガーとなったのです。

 

前回は数カ月ぶりだったので飛べなかったですが、今回は2週間ぶりとまあまあなスパンでした。

 

やはりジャンプトレーニングだけではなく実際のジャンプをするべきです。

と再認識しました。

 

これを踏まえて筋トレ、プライオ、ダンク練習を織り交ぜマジでダンクしたります。

 

余談ですが翌日の筋肉痛、疲労感もまた違うものがありました。

 

プライオをやっているだけでは感じないダメージ。

 

体幹部である腹筋や、瞬発力を使ったであろう背中が肉痛です。

 

つまり私に足りていなかったもの(リアルジャンプ)がここにあったのですね。

 

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