クロスジャム LAB

170cmの私がダンクを実現させるための軌跡を記していきます。

最近のダンク事情

ここ最近はあまりダンクチャレンジをしていません。

まずここで安心して欲しいのが、怪我ではありません。

 

ここ最近していないといっても2週間とかそう言う単位での話です。

 

しかもジャンプトレーニングはしっかり行えており、こないだ軽く飛んでみてもいい感触が残っていました。

 

なぜダンクチャレンジをしていないかというと、

普通にバスケをしてるからです。

 

というのもせめて2週間に1回は行わないと、体力的に走れなくなるので、キープするため参加し続けています。

 

2週間に1回は必ず行くようにしていて、予定やタイミング次第では連続したりもしています。

現在はまさにそのタイミングなので、こう申し上げている次第でございます。

 

ちなみに「lucks」と言うバスケサークルです。

2〜3時間決められたチームで試合をしまくります。

 

こういった一定強度のバスケは、直接的ではないにしろ、ジャンプ力にいい影響はあるのではないかとも思っています。

 

lucksバスケといえば、

フィットネス疲労理論という考えなど皆無だった頃に、トレーニングをしまくって、参加しバスケ中に怪我をしました。

crossjam.info

かなり長い間悩まされましたね〜。。。

 

現在はトレーニングとバスケの付き合い方を非常にうまくできていると考えています。

加えてストレッチを増やすなどケアをすることで、憎き怪我と出会わないように努力しています。

 

具体的には、

大体バスケをするのは週末など週の後半です。

デッドやスクワットなど重いものを持つのは週の前半に行います。

プライオメトリクストレーニングも週の前半です。

そしてバスケの日にかけてフォーム練習などの筋トレに切り替わり、疲労を抜いていきます。

 

ストレッチは毎日風呂上がりに行っていますが、トレーニング終わりなど時間があれば出来るだけ行うようにしています。

1日2回同じストレッチをする場合があるということです。

 

休みの日の関係で、バスケの日とプライオの日が近い場合は、プライオの強度を下げるということもします。

トレーニングもそうですが

「もうちょいハードにやりたいけどバスケ近いし、、、」と迷うこともあります。

しかし、そういう時は長い目で見て冷静になることで回避しています。

 

トレーニング自体もパワーリフティングを参考にしていて、限界まで追い込むことはないので疲労もコントロールしやすい状態ではあります。

とはいえプログラムちっくにトレーニングを組んでいるので、どうしても疲労が溜まりやすくなる週が来たりもします。

そういう週はクリーンの強度を下げるなどして疲労をコントロールしています。

 

普段からある程度疲労管理を念頭に置いているため、そういう週でも実際は大きな問題ではありません。

 

そんなこんなでバスケに継続参戦できていますので、正直過去一のプレーができています。

これがまた楽しい。

そしてさらにこのゲームでダンクができたらなと夢見ております。

 

参考になれば幸いです。

ぜひ一緒にバスケしましょう。

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