題名の通りビッグ3のマックスを測定しに鬼ジムへ。
結果は、、、
スクワット155kg
4月に150kgを初めてクリア。
その2ヶ月後の仕上がりがこちらになります。
最終アップの145kgの軽さ次第で160チャレンジも視野に入れていましたが、アップの段階から結構重かったため155に挑戦し上手くいきました。
もしかしたら4月時点でも155いけてたのかもしれません。
それくらいギリギリクリアという感じでした。
狙いは160だっただけに手放しでは喜べませんでした。
とはいえ昨年腰を怪我して、その前のベストを大幅更新できたことは非常に喜ばしいです。
怪我前はスクワットの伸び悩みを感じていましたが、疲労管理の観点でメニューを変えたら上手くはまり、ちゃんと伸びてくれたのでこれまた喜ばしいです。
ベンチプレス80kg(85失敗)
お前はいつまで80kgで止まってんねん。
いやーダメでしたね。
前の週に85潰れていて、その直後に80はクリアしています。
正直80は全く恐怖がなく、いつでもあげれるという感覚です。
しかし85になるといつまで経っても上がらない。。
80kgの壁。。。
1年前も85でつぶれています。
まるで進歩がない。。。
身体能力には関係ないからいいやと言いつつも、漢として成長できないのは癪なので見直して頑張ります。
流石にいつか100はあげます。
それまでは流石に、、、ね、、、、
デッドリフト180kg
やりました。
割と大台のひとつかと思いまして、嬉しいです。
とは言っても昨年175は上げてるので妥当ではありますが、それこそデッドリフトで腰を怪我してからここまで来れたのは感慨深いものがあります。
アップの段階で140くらいからいつもより重い感じがして、不安が続いていました。
しかしパワーリフティングジムの良いところが出てその不安を払拭してくれました。
150も重い。165も重い。
一緒にいた友人にやばいですね〜と話していたところ、
後ろでトレーニングしていた人が「150より165のほうが軽そうに上がっていましたよ!」と声をかけてくれました。
主観と客観は意外と違うものですから、それを言われていける気がしてきました。
しかし友人はそんなことを言っていなかったので、実はそんなことないんじゃないかということもよぎりかけましたが、マックス挑戦前のマイナスは不要なのでかき消しました。
というかポジティブがそれをさせませんでした。
そして180kgトライ。
動画にもあるように声をかけてくれました。
パワーリフティングの大会や、こう言ったパワージムでこのような声かけをしてるのは見たことがありましたが、正直意味あるのかな〜という気がしていました。
しかし断言しましょう。
意味あります。
粘れました。
あの時の方には本当に感謝したいです。
その暖かさも相まって、この日は嬉しく最高の締めとなりました。
動画を見返すと自分のプレートをセットしてても、我々が試技に入るとカメラから見切れて見守ってくれていました。
※パワーリフティングジムあるあるですが、マックス付近の時は皆が見守ってくれます。
とにかく、ダンクという目標は見失わずにまたやっていきます!