2025年最初のジャンプで、 ほぼダンクが出来るのではないかというジャンプをすることに成功しました。
しかしそれから半年以上経過した現在
変化はありません。
そんな中この記事で神経系の疲労について考察をしました。
近頃は更にここから理解を深めるべく、Chat GPTで深掘りしていきました。
クリーンを週3行いながらプライオ、バスケもしている、、
神経疲労は慢性化しているという結論に至りました。
毎週必ずプライオが出来るわけでもなければ、 クリーンを週3できているわけでもありません。
たまに高く飛べていた日は、それらがタイミングよく” できていなくて”
神経系の疲労が抜けていたのではないでしょうか。
今までの私は、 そんな日があれば更にプライオやクリーンの強度を高めることで、 次のチャレンジでダンクをしようとしていました。
神経系の疲労は目に見えません。
睡眠の質が落ちたり、なんだかだるく感じたり、イライラしたり、 集中力が落ちたり、などが症状として挙げられるみたいです。
しかし神経系の疲労があっても気合で生活はできるし、 気合でトレーニングやバスケも行うことが出来ます。
だからこそ意識的に抜くことで、 最高のパフォーマンスができるようになるはずです。
筋トレのボリューム管理をし、 疲労管理をし始めたことで先述の最高ジャンプにたどり着くことが出来るようになり始めました。
ジャンプ力の要である神経系の疲労を管理することが出来るようになれば、更なるジャンプ力の向上、 最大出力の再現ができるのではないかと考えています。
とはいえ神経系の疲労は可視化しづらい為疲労管理が難しく、 未だ最適な案はでておりません。
試行錯誤している段階です。
そんな中で今行っているのは、
プライオのセットを減らす、 クリーンの頻度やセットを減らす事です。
その上で週ごとに強弱をつけることがキーになるのではないかと考えています。
今年中のダンクという目標まで時間がありません。
去年最後のチャンスという思いで挑みましたが、 怪我があり断念しました。
今年こそ最後のチャンスという思いで必ず成功させます。
