プライオメトリクストレーニングを主軸に神経系の疲労管理を考える中で、クリーンの組み方も非常に重要になります。
色々考えた結果、今まで週に2~ 3行っていたクリーンを週一回にすることにしました。
理由は後ほど説明いたします。
具体的には、、
BIG3は4週間で強度を変えていて、 1週目から3週目にかけて強度が上がり、 4週目はディロードウィークとしています。
BIG3も神経系の消耗はあるので、それらの強度にあわせてクリーンを組むようにしました。
私のクリーンは基本的には3回3セットでやっていて、 しかしそれだとマンネリ化するので、 1回数セットという重めを持つ週を入れたいと考えました。
3週目にいれると強度が高くなりすぎてしまう。
4週目だと折角のディロードが台無し。
2週目は1週目より強度が高い。
このような観点から、1週目に決めました。
4週目はハングクリーンといって、 スタンディング状態からのクリーンを行います。
最小限の神経疲労で済むし、ジャンプ力の調整のための程よい刺激としても考えられるので、この週に高く飛べるのが定番化する可能性も考えられます。
これを回すことで、疲労管理ができ、ジャンプ力の向上を目指します。
ではなぜこの考えに至ったか。
説明いたします。
かつて、 ジャンプ力向上のためにクリーンは鍵であると考えました。
そしてクリーンを上達していくには頻度が大事だと学びました。
しかし、BIG3やプライオメトリクストレーニング、 バスケをやっている私からすると、クリーンの高頻度は神経疲労の慢性化を促すものでもありました。
実際ジャンプ力の向上は最初だけだったような気もします。
色々調べるうちに、ジャンプ力の向上にフォーカスをすれば、クリーンがベストではないことが分かりました。
やはりプライオメトリクストレーニングがジャンプ力の向上の鍵で した。
とはいえ刺激のマンネリ化はスポーツにとって悪であり、クリーンの有効性も感じるので、辞めるという選択肢はありませんでした。
今まではクリーンの使用重量が伸びればおのずとジャンプ力が伸びると信じていました。
しかしそれは目的が違うという事に気づき、クリーンを使ってジャンプ力を伸ばすという考えにシフトチェンジ出来ました。
神経系の疲労管理というキーワードを深掘りするうちに、 自然とこのような形に落ち着いたと言えます。
1週目なので関係があるかは分かりませんが、 それを経たジャンプはこちら
