毎日体のケアとしてストレッチをしています。
疲労管理もありますが、おかげで怪我が減りました。
しかし、ストレッチもやりすぎるとそれはそれでよくないという事を知りました。
気づいたら発生していた身体の痛み
運動において、特に大きく制限が発生するほどの痛みでないことも多いです。
けどなかなか治らず慢性的な痛みとなってしまう事もあるでしょう。
そんな時に私は、その部位を強くストレッチすることで回復を図りました。
こういうのは何かしただけですぐに治るものではありません。
なので、長い目で見てストレッチを続けます。
なかなか治らないと思いつつも、今までの積み重ねでもう少ししたら治るはず
そんな幻想を抱き同じく継続します。
しかし、これでは治りません。
ストレッチのし過ぎによって、その部位の緊張を継続してしまう場合があるのです。
一向に柔軟性が増えない、痛みが抜けないのは、ストレッチによって負荷を与えてしまっていることがあるというわけです。
chat gptに言わせると
強く・頻繁にストレッチすると:
・組織に微刺激が入り続ける
・神経が「ここは守るべき」と判断
・筋緊張がベースラインで少し上がる
・神経の警戒レベルが上がる
ここの判断は正直難しすぎます。
長い期間やったからそろそろ効果が出るはずだと、そんな風に思うと今やっていることをやめるというのは容易ではありません。
継続は力なり
だからこそ、一定の期間続けても変化がない場合はやめるという勇気を持ちましょう。
逆説的ですが、一定期間やらないとそもそも効果があるかどうかわかりません。
効果が出る前に無駄と判断して辞めてしまうのはもったいないです。
重要なのは見極める目です。
、、、
というのも
ここ最近スクワットをすると右足の付け根に違和感が出ていました。
それはもはや痛みにすらなってきていて、治したいと意気込んでストレッチをしまくっていました。
chat gptに聞いて改善エクササイズを考えたりしていました。
一向に良くならず、それもchat gptに伝えつつ、思いつきでストレッチを減らすと治る可能性もきいてみました。
可能性はあるという事で、奴のカウンセリングが始まり、結構理にかなっていると感じました。
ちょうどジャンプ力ピーキングでスクワットもやらない期間があるので、併せてストレッチ減らしをしてみたところ、明らかにいい兆しを感じ始めました。
本当にうれしいです。
そして、毎日ストレッチの時間が長すぎてうんざりしていたタイミングだったのもあり、それを含めていい傾向です。
chat gptは面白い見解も教えてくれました。
「ハードワークしてるのにストレッチしない=怪我しやすい」
という単純な図式は、今のスポーツ科学では支持されていない。
実際の研究傾向
大規模レビューでは:
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運動前の静的ストレッチ単独で怪我率が下がる明確な証拠は弱い
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ダイナミックウォームアップの方が実用的
-
ハムストリングスなど特定条件ではエキセントリック強化の方が予防効果が高い
つまり:
強く長い静的ストレッチ=怪我予防の決定打ではない。
とのことです。
正直ストレッチをすることが怪我の予防であると、固く固定観念をもっていたので、受け入れきれてはいませんが、日々のストレッチは軽めにしてみたいと思います。
むしろパフォーマンスが上がる可能性すらあるという見立てです。
余談ですが、ジャンパー膝が最近再発気味です。
一時期レッグエクステンションを片足でアイソメトリック刺激を入れるコンディショニングエクササイズを入れていました。
それで治っていたのですが、やめるとやはり苦手な動きは止まってしまうんですね。
久しぶりにエクステンションをやってみたら明らかに痛い方の四頭筋への入りが悪いです。
膝付近の四頭が使えていないから痛みが出るという、非常に分かりやすい結果です。
これはむしろ継続すべき件でした。
しかし先述の失敗を踏まえると、負荷をあえて挙げる必要はないという事です。
必要以上行う事で、余計な疲労がたまり別の怪我が出てしまうということも考えられます。
何事もやりすぎは毒という事です。
