私は怪我予防として毎晩風呂上りにストレッチを行っています。
それのおかげなのかどうかは別として、ここ最近大きな損傷は起きていません。
しかし、そもそも予防としてあっているのか、やりすぎはないのか、もっとやるべきなのか、
そんな疑問が浮かび、調べてみました。
結論から言うと、毎晩風呂上がりにストレッチをすること自体は、柔軟性の維持や主観的な張りの軽減、就寝前のリラックスという意味では、入浴後は柔軟性が出やすいことを示した日本語の無作為化試験もあり、「悪くない」と言えます。
どちらかと言えば怪我予防という目的に限ると、毎晩の静的ストレッチは「主役ではない」という言い方が正しそうです。
スポーツ競技において怪我の予防で重要視されるのは、運動前の動的ストレッチがエビデンスとして強そうです。
若年バスケットボールでは、10分程度の神経筋ウォームアップで足関節・膝の傷害率が低下した研究があり、29〜60%程度の傷害減少が示されています。
そう考えると、私は運動前の動的ストレッチも行っています。
それが先の結果につながったのかもしれません。
風呂上がりのストレッチは、主観の張りの軽減などには適切という事で、変わらず続けるつもりです。
しかし、念入りには行わないかもしれません。
フォームローラーによるほぐしなどを含めると、全ストレッチ時間の合計が1時間以上にも及んでいました。
早く寝たいのにいつの間にか時間が経過しているという事が往々にしてありました。
なのでこのようなエビデンスが見られたことで、睡眠時間の確保という本来最重要項目であるタスクを優先することが出来ると考えました。
現状維持は停滞
学び続けることで得れるものは大きいですね。
