以前の記事でこのように記載しましたが、 加えてスナッチで片方のハムストリングスも痛めていました。
筋へ入力される負荷も知らないうちにあがっていたの でしょう。 更にパーソナルで教わったトレーニングもプラスで行ってたからか 、 怪我までは行かないものの、足を痛めたりしていました。
久々バスケで微妙ジャンプ - クロスジャム LAB
いずれにしても怪我まではいっておらず、大事には至りません。
しかしこれ以上いってしまうと怪我の予感しかないため、 やはりトレーニングが満足には行えません。
タイミングよくピリオダイゼーションの回復フェーズの週が回って きたため、これを機に割と休みました。
その週は予定も多く入っていたため、 運動は比較的少ない週となりいい機会でした。
非常に強度の低い週という事もあり、 体がのっぺりしてしまいました。
太ったのかと当時は思い、また運動も少ないことも考慮し、 食事を減らしました。
とは言えおかげで痛めた部分もかなり良くなり、 通常の運動強度に戻したところ体が元気を取り戻しました。
あまりどうでもいいことですが、 運動によって筋肉のハリやキレは変わるものなんだということも分 かりました。
時にはメリハリも必要という事もありそうです。
振り返ると最初に記載した痛めた要因として、 スクワットをやりすぎたという事があげられます。
回数、セット数はあまり行いませんでしたが、 頻度や重さへのアタックが久々の割にやりすぎた節があるように感じました。
昔出来ていたからと言って調子に乗るものではありません。
現在のスクワットは少しずつ慣らしていっている最中で、 いい感じです。
この調子でスクワットが伸びていけば、また、 ほかのトレーニングもしっかり積んでいければ、 そろそろ本当にダンクが出来るでしょう。
反撃ののろしを上げていきます。
