クロスジャム LAB

170cmの私がダンクを実現させるための軌跡を記していきます。

毎度パーソナルで歓喜感動雨あられ【磯さんPT⑤】

事実は小説よりも奇なり

 

嘘みたいですが、ビックリします。

 

しかしここで得るものは魔法でもなんでもない。

 

現代では人が身体能力を使う必要はありません。

便利が故に身体能力が保たれない状態がデフォルトとなり、身体に癖づいてしまっています。

 

ここでは人の本来の機能を呼び起こすエクササイズを一つ一つ行なってくれます。

 

毎回パーソナルを受けるごとに「ダンクできるわこれ」と思いそして同時に「これ以上受けなくていいか」とも思います。

 

それだけ1度で大きな衝撃を受けるからです。

 

しかしこの日も受けてみて「これはやばい」とやっぱり思いました。

 

毎度感動を更新してきます。

 

確かによく考えてみるとたったの1回1時間で全てが伝えられるはずもなく、

 

それほど身体は複雑で

だからこそ我々スポーツの上達を目指す者は苦労してるわけですが、

 

回数を受けるほど、より深く身体の本質に迫ってくる感覚が本当にあります。

 

1番最初を思い出します。

「これはまだほんの一部に過ぎないですよ」と言われたことを。

本当にそうでした。

 

磯さんのパーソナルも複数回受けてきて毎回記事にもしていますが、

 

今回の記事が1番抽象的な内容でしょう。

 

そう、言葉で伝えきれないんです。

 

背中のそういうちょっとした使い方で!?

とか

 

腸腰筋のバネそうやって作るの!?

とか

 

ああ、だから以前それをやったの!?

とか

 

そことそこが繋がるのね!?

とか

 

あげ出したらキリがありません。

 

一つ例を挙げると、以前からフロントスクワットを行っています。

crossjam.info

 

これをバックスクワットに変えて重量を追うことにしていきました。

 

フロントをやっていたのには理由があり、

養うだけ養えたので、より重いのを持てるバックでジャンプ力向上にさらに拍車をかけると言うこと。

 

「これもうダンクできるわ」とはいいますが、パーソナルを受けて劇的に向上するわけではありません。

 

いや、するケースも実際はあります。すごいです笑

 

この意識で、この体の状態で、ここを使って、プライオ含む通常のトレーニングをやると効果が倍増という

 

本質根本を教えていただけます。

 

後は、体の動きが変わり急に今までのキャパ以上が出るので、より怪我に気をつけなきゃいけません。

 

事実は小説よりも奇なり。

そういうことです。

 

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