私は自分で言うのもなんですが、割と謙虚な方です。
というかあまり自信のある発言が苦手です。
そんな私も最近では、自らをマッチョであると言わざるを得ない状態になりました。
少し前までは、実際細かったということもありましたが、筋トレの話しなどを友人としていても、「全然だよ~~」とか言ってました。
しかし今やさすがにマッチョです。
事実を捻じ曲げることはできません。
そう考えるほど身体の変化を感じています。
とはいっても一般的に見ればという話です。
上には上がいるのも重々承知しており、満足はもちろんしません。
さて、本題に入ります。
そんな体が出来上がった大きな要因である栄養摂取
についての記事です。
どんなにハードにトレーニングしても
どんなに頭を使ったトレーニングをしても
栄養を取らなければそれは無駄になってしまいます。
そのレベルが高ければ高い方が当たり前に効率よく体作りができます。
それに関してはボディービルディングでも、ダンク・身体能力向上でも、スポーツ能力向上どれにおいても変わらず必要不可欠な部分です。
ではどんな栄養の取り方がベストか。
それは人それぞれです。
ダンクを目指している私は、無駄な脂肪を付けずに筋肉を増やしていくボディーメイキングを進めています。
脂肪を付けずに筋肉を増やす。
これは非常に難しい部類です。
伸び悩むこともありました。
しかし様々な栄養の摂取方法を試すことで無駄を省き大きくするような、タイトル通り栄養摂取が安定化し始めたのです。
その大きな一歩の一役を買った一つがこちら
朝と夜は特に気にせずご飯を食べています。
夜は身体を見て、脂肪の乗り方を見て米の量を少し変えています。
そして昼飯と夕方に間食。
計4食です。
その夕方にプロテインバーを食べています。
タンパク質約15g、脂質約8グラム、糖質約12g
悪くないPFCバランスですよね。
プラスおにぎりを食べて、糖質の不足を補うことで理想的とまではいかないまでも、非常にいいバランスで栄養摂取しています。
プロテインとプロテインバーを間食として食べることもあります。
これだと脂質糖質はもちろんそのままで、タンパク質約35gもとれちゃいます。
そして昼ごはんはほとんど固定化されてきています。
まるでプロビルダーかというところです。
セブンの親子丼ばっか食べています。
もちろんPFCバランスの良さで選んでいます。
前日や次の日の栄養摂取の感じや、運動の感じを見てハイカロリーなかつ丼にする場合もあります。
遊ぶ日などは栄養摂取が乏しいこともあります。
その次の日や前日はカロリーを摂るように意識を、
トレーニングを前日行った場合にカロリーを摂る意識を。
基本的にはその日一日のカロリー摂取をイメージしますが、引いた目で周辺を考えることも大事です。
あとは腹筋の脂肪の乗り方で親子丼かカツ丼かの判断もしています。
こんな生活を続けることで無駄な脂肪を付けずバルクアップしてきました。
上手くバルクアップできてきているので安定化したと表現させてもらっています。
しかし少し前は昼ご飯はもう少し少なめのカロリーで済んでいました。
ある時その食生活だとお腹の減りが速くなったように感じました。
恐らく筋量が増えてカロリー消費量が増えたのでしょう。
そんなこともあります。
今は安定して筋量が増やせていますが、足りなくなってくる可能性も大いにあります。
良いものを続けることは大事ですが、しっかり柔軟性を持って応戦していきたいと思います。
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