ダンクを目指す私にとってトレーニングは欠かせません。
その中でもウエイトトレーニングは基礎として避けては通れないということで
自分なりに勉強してきました。
このブログでもかなり発信していますが
本日はそれらを少しまとめていきます!
と、その前に
「それだけ発信しといて、ダンク目指してるとか言っといて、どんな身体してんねん」
という声が聞こえてきたので、載せておきます。
そうです。
そうでもないです。(笑)
頭でっかちになりつつありますが、精進しますのでお手柔らかにお願いします。。
主に参考にしている著書がこちらの
山本義徳さんの「ウエイトトレーニングー理論編ー」です。
速筋遅筋、モーターユニットについて
スポーツをしていると聞いたことがあるであろう「速筋、遅筋」について
ダンクを目標としたうえでの認識について書いています。
そして「モーターユニット」という理論についても書いていますが、
筋力を向上させるうえで大切な内容となっています。
「ピリオダイゼーション」というひとつの理論
この記事では
「ピリオダイゼーション」という一つのトレーニングプログラムを紹介しています。
このプログラムは筋量、筋力を同時に効率的に向上させる一つの方法です。
今現在の私の筋トレの基礎となる考え方の一つです。
「ピリオダイゼーション」実際に行ってみました
「ピリオダイゼーション」というトレーニングプログラムを
しっかり1サイクル、3カ月弱行ったうえでの感想や変化を記事にしました。
知識のみでなく実体験をもとにしているので少しは参考になると思います。
筋肉の形状で効きやすい種目がある!?
この記事では筋肉を形状別に2種類に分けた内容の記事です。
トレーニング理論の一つですが正直知らなくても問題は一切ないです。
「必要条件ではないが、十分条件」
ということですね。
しかし知っていて損はない内容ではないかと思います。
毎日トレーニング「細胞核オーバーロード」とは
トレーニングにおいて休息は必須である。
と、いくつかの記事で書いていますが、
この「細胞核オーバーロード」という違った視点のトレーニング理論を、実践を交えて記事にしました。
目から鱗のトレーニングでした!
ジャンプ力が上がった筋トレについて
身長170.0cmの私がリングタッチすることができた筋トレの内容を
超簡単にまとめています。
事実は小説よりも奇なり
ということで
最初でも触れましたが
やはりと筋トレは身体能力の向上を目指すうえで土台となります。
しかし何もわからず行ってしまうと身体能力の弊害となりうるのです。
なのでしっかり知識を得ていこうと思っています。
参考になれば幸いです。