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ダンク
についての記事をまとめます。
ダンクをするために行っていることや、ジャンプ力が上がった方法、感じた変化などの内容となっています。
いつかここに「ダンクをした方法」として記載できるよう頑張ります。
筋トレがジャンプアップの要
ジャンプ力アップには通常のウエイトトレーニングが必要である。
ではなぜ必要なのかという内容になっています。
私自身もそうですが、理屈で理解したい方はまず読んでいただきたい内容です。
プライオメトリクストレーニングとは
ジャンプ力アップには欠かせないトレーニングの一つ「プライオメトリクストレーニング」とは何かという記事です。
実際の効果や細かいプライオについての話などの内容なのでダンクを目指す方はもちろん、ジャンプ力を上げたい人は見て損はないと思います。
プライオメトリクストレーニングとは②
プライオの本を読み、新たに得た知識をもとにしたプライオの認識を記事にしました。
こういったことは知っているか知らないかでトレーニング時の意識、ベクトルが一つの方向に向くので大切な内容となっています。
全身の使い方で身体能力を上げよう
ジャンプをするにはそれぞれの筋肉を強くするだけでは高くは跳べません。
それらの筋肉をいかに連動させてうまく使うかということが非常に重要となっています。
そのためにまた別のトレーニングなどが出てきます。
筋肉をつけるより、体の使い方を上達させることがアスリートの本質に近づけそうです。
自粛中に縄跳びでジャンプアップ
crossjam.info
縄跳びはプライオメトリクストレーニングの一つとしても取り入れられるもので、ワークアウトとして非常に優秀です。
実際私が行なった縄跳びワークや、参考にした海外のワークアウトの紹介などもしています。
行なった感想としてジャンプ力の向上に良さそうな感覚も得ています。
必殺筋肉
通常のウエイトトレーニングを行なっているだけだと耳にしづらい「大腰筋」という筋肉の重要性に触れています。
身体能力の高い海外勢と日本人の差はここにあったのではないかと思えるほどです。
能力の本質という感じです。
プライオメトリクス実践動画
この記事では私が普段行う「プライオメトリクストレーニング」のルーティンを動画にして解説しています。
文字だけでなく実践している映像になるので面白くなっています。
プライオ動画②
先ほどのプライオ動画のルーティンを数回行って改善した記事となります。
高く飛ぶにはフォームから
crossjam.info
こちらではいろんな人のフォームを細かく画像を見ながら解説しています。
めっちゃ飛ぶ人の画像を使っています。
めっちゃ飛ぶ人には共通のフォームのポイントがあるので高く飛ぶことの近道の一つではないでしょうか。
ジャンプ力が劇的に上がった方法
ボードに触るのがやっとだった私が、リングに触った方法を簡潔に記しました。
サクッと読めちゃいますよ。
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最近はマッスルメモリーの影響かジャンプ力が戻るスピードが速く、「ダンクもうすぐだ」と思ったりもしていましたが、
やっぱそう簡単には伸びません。
現実的にもう少し時間をかけてダンクして見せます!!